これまでとこれからも

インタビュー

政治家(議員)になろうと思った動機(きっかけ)は何ですか?

私が以前から抱いていた社会はこれだけ格差社会や社会不安などがあり、未来に希望 が持てる社会ではありませんでした。選挙権を得てから、明るい未来を信じて、様々な選挙において、その思いを託してきました。しかし、その思いはまだまだ解決してなければ、悪くなっているように感じます。そうしたことから、自分が代弁者となり、希望が持てる社会を創ろうと、政治家を目指しました。

政治家(議員)として心掛けているところは?

初心忘れべからず」で、驕ることなく常に目線を市民目線で物事に対応していく。率先躬行で、物事に対して、私が先頭で取り組んでいくこと。

政治家として遣り甲斐を感じることは?

まだまだ、確たる実績をあげたわけではありません。地域を歩き、地域の抱える 問題を解決するために取り組んでいきます。

力を入れている(入れていく)政策は何ですか?

日本を成長させていく礎になるとの考えから、子供たちの教育環境を整えていくことです。行政の無駄を省く

政治家にならなかったら何になりましたか?

現状営んでいる事業を更に飛躍させるために取り組み、個人としてできる社会活動にも取り組んでいることだと思います。

有権者(特に若い方達)へのメッセージをお願いします。

社会は一部の政治家が築いていくものではなく、地域の皆さんとともに未来を作り上げていくものだと考えております。みなさんとともに、明るい春日部を創ってまいります。皆さんの声を聞かせてください。